さて、昨今の社会情勢の変化を受け、IT機器、電気料金や人件費などの高騰が続いているなか、当機構でもさまざまな対策を講じ、Fluzoサービス開始以来14年間、価格維持に努めてまいりましたが、今後もサービス品質を維持するために、止むを得ず価格の改定が不可欠であると判断に至りました。

つきましては、誠に恐縮ではございますが、Fluzo利用料金の月額利用料金について、2025年4月利用分より新価格を適用させて頂きますので、ご理解を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

今後も重要な著作権情報処理業務を破綻なく円滑に実現するため、サービス品質の向上に努めてまいりますので、引き続き変わらぬご愛顧を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。